Vol.5 トラブルケア編3

足の裏の反射区を刺激して自然治癒力を高める健康法です。

いつでも、どこでも、自分で簡単にできる足裏健康法。まずは、足裏健康法とはいったいどういうものなのか、そしてそのメリットを、続いて、女性に多いトラブル別の具体的なケア方法を連載でご紹介いたします。

肥満などで疲労物質がたまると、こりや痛みの原因に!

肥満などで疲労物質がたまると、こりや痛みの原因に!
日常生活で体を動かすだけでも、筋肉に負担がかかるのですが、肥満などで筋肉への負担が大きくなりすぎると、筋肉が緊張して血行が悪くなり、「乳酸」と呼ばれる疲労物質が筋肉内にたまりやすくなります。乳酸が老廃物として排出されずに蓄積されたままでいると、この乳酸が神経を刺激し、疲れやこり、痛みなどを引き起こします。

体の冷えやストレスも、こり&痛みの引き金になります。

また、体内環境を整える働きを担う自律神経は、交感神経と副交感神経から成り立っています。体が冷えたり、ストレスを感じると交感神経のほうが優位になるのですが、このときも筋肉や血管が収縮して血行が悪くなり、乳酸がたまりやすくなります。こうした悪循環をストップし、こりや痛みをケアするには、足裏刺激がおすすめです。

肩こり

肩こりの主な原因は筋肉の疲労と、それに伴う血行不良です。長時間のデスクワークや不自然な姿勢、運動不足は血行不良を招きやすいといわれています。肩こり自体は病気ではありません。しかし、高血圧、貧血、内臓の不調などが肩こりを誘発する場合もあります。肩こり以外に気になる症状があるときは専門家に相談し、まず、病気を治しましょう。逆に、肩こりが引き金となって頭痛、めまい、目の疲れ、腰痛などを誘発することもあるので、肩こりが生じたら早めにケアすることも大切です。

肩こり

ワンポイントケア

肩こり ワンポイントケア
肩井(けんせい)
頭を前に倒したときに出る頸の付け根部分と肩先の骨の真ん中にあるツボ。人差し指の腹を真下に向けて、イタ気持ちよいくらいの力で押しあてます。

腰痛

更年期とは、女性の体が成熟期から老年期に移行する時期のことです。平均閉経年齢45〜50歳の前後約10年間の40〜55歳が、この時期に該当します。卵巣機能の低下に伴い、イライラ、憂うつ、のぼせ、ほてり、冷え、肩こりなどの、病気までいかない漠然とした不快感があれこれ生じることがあるのですが(不定愁訴)、それが更年期障害です。更年期障害は「瘀血(おけつ)」と呼ばれる古い血が滞るために生じると考えられているため、足裏の反射区やツボを刺激して、全身の血行をスムーズにすることで、トラブルが軽減できます。

腰痛

ワンポイントケア

三陰交(さんいんこう)
腎兪(じんゆ)
ウエスト位置にある背骨の真下から、指幅2本分左右外側にあるツボ。ツボに親指をあて、他の指でウエストを包み込むように刺激します。
申慧泙(しんけいへい)

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